2013年5月20日月曜日

記録8

2006-04-14 06:19 

帝国の逆襲

これは、自分にも、君にも揺らぐ事がないように。改めて文字にするだけ。
世界を形どるのは、人間の脳の何%かしか機能していない、その小さな肉片の、
その部分が頑に守っている、意志。
そして、その世界のルールは、「生の欲望」への執着。
もしかしたら、それを超越した世界があるのかもしれないけれど、
物理学とかの小さな地平でなく、このルールが、生命の条件の筈だ。
本当の事というのは、その人間の最も美しい、醜い、執着に向き合うことでしか
見つからないというのが、現時点での僕の持論。
そうでなければ、僕が守ってきた観念、僕の守りたい音楽、僕の好きなあの人、
僕を泣かせた出来事、そういった全てに意味がなくなってしまうから。
だから僕はこれを譲る気はない。
全ての芸術は人間の関係を軸にした社会に執着しているから、美しいんだ
(美しいんだと、大多数の同じように執着する人間の目には映る)。
僕らの人生はレベル99からどんどん下がっていく。
回復の呪文は無いんだ。
人の心にそう簡単に作用できる筈がないんだ。
人間は消耗しながら生きる。
癒しなんて無い。あるのは、緩和でしかない筈だ。
それでも、十何次元まで頭の中で解明できている人がいるように、
僕らの見えない世界を見ることができる人が居ることは分かる。
その人の見えた事は、本当の事かもしれない。
しかし、それはどう足掻いても、その本人にとってのみの本当の事だ。
僕にとっては只の嘘だ。
僕には見えないその何かエネルギーを感じれば、色々な事は楽になるのかもしれないが、
僕は執着して、馬鹿みたいに喜んで、死ぬ程傷付いて、ドラマチックに生きたい。
執着から逃れるというのは、自分一人で楽になっているだけだということ。
最近ある人が言っていた。
明日死ぬ訳にはいかない。何故なら明後日の晩ごはんを食べていないから。
これは僕にとっては真実だ。
だから僕は君に執着するだろう。
それが僕の住んで居る現実のルールだから。
これは批判じゃない。個人の信念だ。
全く気にしないでいい。言わなくても気にしないだろうけど。
そして、僕も全く気にしない。
君の信念を。
ss
君が僕の親友だから、親友の言うことは信じようとも思う。
ただ影響を受けないようにしようと思う。

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